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第4話 深川余情

1:管理人 :

2021/02/19 (Fri) 20:05:17

トイレに入ってたら遅くなってしまいました。
すみません(^^ゞ
第4話 深川余情です。

https://drive.google.com/file/d/1GjgZ1WPMJpPPrDkuAnISm05G4QyM1VSd/view?usp=sharing
2:管理人 :

2021/02/19 (Fri) 20:07:38

皆さん、このペースで公開していって大丈夫ですか?
もし、追いつけないようなら、途中で1週お休み入れたりすることもできるので、遠慮なく言ってくださいね。
3:えり :

2021/02/19 (Fri) 20:36:16

第4話、ありがとうございます!
受け取りに行ってきます^^
4:桐秋 :

2021/02/20 (Sat) 00:03:27

今回は、私もストーリーを知りません。マフォンさんのサイトをたよりにするしかありません…。
音楽は、今回は、嬉しくなるくらい、鶴吉調ですね!切り分け作業をしていた時、一度聴いてるはずなのに、すっかり忘れていて、みなさんと同じように新鮮な気持ちで聴くことができました。
公開ペースについては、私はヒマなので、今のままでも構わないのですが、みなさんのご意見を尊重したいと思います。お忙しい方もいらっしゃるでしょうしね。
5:ミツコ :

2021/02/20 (Sat) 14:07:11

第4話ありがとうございます。
私もこのままのペースでお願いしたいですが、マリさんがお忙しい時はお休みくださいね。

金曜日夜8時の楽しみがあるから1週間がんばれます!
ストーリーを想像しながらじっくり音楽を聴かせてもらいます。

6:管理人 :

2021/02/20 (Sat) 21:18:38

桐秋さん、ミツコさんご意見ありがとうございます。
私は全然大丈夫なので、皆さんが大丈夫なら、今後もこのペースで進めます。
でも、「ちょっと追いつけないな」と思ったら、いつでも言ってくださいね。

それから、音楽を言葉で説明するのは難しいので、わからないことがいろいろ出てくると思います。
そんな時は、遠慮しないで、どんどん質問してくださいね。
せっかく、こんな貴重な機会を与えられたのですから、わからないのにわかったふりをして1年間過ごすのでは、もったいなさすぎます。
聞くは一時の恥、聴かぬは一生の恥。
勘違いや聞き違いもあると思いますが、それはお互いさまということで、まずは疑問をぶつけてみてください。
7:reikot :

2021/02/21 (Sun) 01:13:01

今回は具体的なストーリーの記録がないのですね。
音源のセリフにもヒントがあって、つなぎつなぎして組み立ててみますが、わからない部分があってもどかしい…
それというのも、樋口さんは登場人物やストーリーをよく理解して音楽を作っていただろうと思うのです。
なので、私もできる限り時代背景とか登場人物の生活背景などを知ったうえで音楽を味わいたいと思います。

今回のお話しでわからないところがあるのですが、ご存じの方がいらしたら教えてください。
●0030くらいから、下手人の遺留品の話が出てくるのですが、「ぼうずみに使うとめばり」と聞こえます。棒炭?留め針?これって何のことでしょう?
●続いて「この辺りで昨夜文次がぼうずみを落として探していた…」と言っています。
これらを使う文次の職業って何なのでしょう?

お里(木内みどり)は、みちのくの田舎から口減らしのために出てきて、伊勢屋で下働きをしている娘
千代松(三浦布美子)は櫓下(深川の私娼窟)の女
この二人と出会ってどちらとも懇ろな仲になるお兄さんって、何者なのか?
永代橋を挟んだ向こう岸に住んでいるのよね。

今回の音楽は今までよりもドラマチックで華やかな気がします。
内容が男女の色恋ざただったり、色町の女性が出てきたりするからでしょうか?
8:えり :

2021/02/21 (Sun) 12:53:54

reikotさん

わたしの江戸時代の風俗知識のほとんどは、宮部みゆきの小説から得たものです。それプラス想像で、わたしが思い描いている状況をお伝えしますね。


●0030くらいから、下手人の遺留品の話が出てくるのですが、「ぼうずみに使うとめばり」と聞こえます。棒炭?留め針?これって何のことでしょう?

これ、「ぼうずみにつかうとめがら」と言ってるのではないでしょうか?
「棒炭」は、棒状のたどん、あるいは棒状の炭
「止め柄」は棒炭を運ぶ時に、まとめて縛っておく「たが」のようなものではないかと思うのです。


●続いて「この辺りで昨夜文次がぼうずみを落として探していた…」と言っています。
これらを使う文次の職業って何なのでしょう?

文次は深川にある炭問屋の奉公人で、主に炭の配達をしていたのではないかと思っています。

文次が棒炭を運んでいる途中、何かの拍子に「止め柄」が外れてしまい、棒炭がバラバラになってしまった。全部拾い集めたつもりだったが、足りないことがわかって、探していたということなのではないでしょうか?

当時庶民は「木炭」より安いたどんを使っていました。「棒炭」を使えるのは、武家や裕福な町人、遊郭や商売に必要な場合です。

で、お里の奉公先の「伊勢屋」ですが、もしかしたらお団子の老舗、「深川伊勢屋」をイメージしているのではないでしょうか。お団子屋さんなら、お団子を焼くのに「炭」を使いますよね。

文次は「伊勢屋」にも千代松の廓にも、なんども出入りしているうちに、どちらとも懇ろな仲になったという設定では?


>永代橋を挟んだ向こう岸に住んでいるのよね。

今は、奉公先に住んでいるので、永代橋のこっち岸(お里や千代松と同じ側)だと思います。
1:49あたりから始まる音楽の場面で語っている人は、若旦那が云々と言っているので、炭問屋の番頭さんではないでしょうか。

彼は文次が話した内容として

どんなに女に会いたくなっても、永代橋を渡って「来れなくなる」

と言っていました。この言い方から、今は永代橋のこっち岸にいると感じました。
9:管理人 :

2021/02/21 (Sun) 15:05:39

なるほど。
たしかに、えりさんがおっしゃるように「ぼうずみにつかうとめがら」と言ってるようにも聞こえますね。
そして、文次が炭問屋の奉公人だとしたら、1:49あたりから語っているのは炭問屋の番頭さんという説明にも納得がいきます。

えりさんの投稿を読む前に私が推理した文次の職業は大工です。
私は「ぼうずみ」「とめばり」から、「棒墨」「止め針(留め針)」という言葉を連想し、そこから今で言う「墨壺」のようなものをイメージしました。
ネットで検索してみると、たった1件だけですが、大工への道というタイトルのブログに「棒墨の墨付け」という言葉が出ているのを見つけて、やはりこれは大工用語のような気がしました。
下手人(実際は違うけど)が大工って、いかにもありそうな設定だと思いませんか(笑)

もっとも、これだと1:49あたりから語っている人は誰なのかという疑問がわいてきてしまうので、やはり、えりさんが言うように炭屋の奉公人と考えたほうがよいのかもしれません。
ただ、個人的には、炭の配達をしていて、団子屋の奉公人のお里と仲良くなるのはわかるとして、千代松とねんごろになるというのは、ちょっとイメージとして違うなと感じます。

二人と出会ってどちらとも懇ろな仲になるお兄さんは、文次ですね。
文次のことを「ぶんのじ」と言っているので、わかりにくいのですが、1:49あたりから始まる語りで説明されています。

>永代橋を挟んだ向こう岸に住んでいるのよね。

文次が住んでいたのは、えりさんも書かれているように、永代橋のこっち岸(お里や千代松と同じ側)だと思います。
でも、1:49あたりから始まる語りの内容だと、すでに文次は姿をくらましているので、今はもう、あっち岸にいるのではないかと思いました。

大人になった今でも、よくわからない鶴吉。
当時は話の内容がほとんどわからず、この番組を面白いと思ったことは一度もありませんでした。
ひたすら「ピコが音楽担当しているから見なくては」という義務感と強迫観念だけで見ていた私(笑)
できることなら、あと10年後に鶴吉と出会いたかったです。
10:桐秋 :

2021/02/22 (Mon) 07:08:42

ストーリー、やはり手がかりが少ないので、よくわかりませんね。多分、文次という男が、他人の罪を背負って、自らを行方をくらまそうとしていた、鶴吉は、それでいいのか、と、問い詰める…と言う筋書きではないかなとは思うのですが。
終わりの方で、女が道奥へ去って行く所を見ると、文次は死んだのではないかな、この頃の時代劇にはよくあるパターンだし…とも思います。
私にとって、今回嬉しかったのは、音楽に鶴吉調が横溢してきていたことです。
しょっぱなから、(0:19)ラレソド→シミファ♯ラと言うエレピの妙が聴けたと思うと、メインのメロディ(5:06)では、シミファ♯ー、シファ♯ミーというメインメロディに、エレピが、シド♯レファ♯→シド♯ミソ♯と応じてくれたところ。(並の作曲家なら、シレファ♯→シレミソ♯と、単純に入れるのではと思われるところを、ド♯の音を残すことで、心に突き刺さる、まさに鶴吉調の真髄を聴かせてくれます。)
これから先も楽しみですね!
11:reikot :

2021/02/23 (Tue) 19:18:30

皆さんいろいろな考えをあげてくださってありがとうございます。
大変参考になり、私もあれこれ調べながら想像を膨らませてみました。
映像が残っていればわかることなのに、すごく時間と労力がかかってしまい、
それなのに結局ストーリーがよくわからず疲れました。
ただ、その分何度も音源を聴き返したので、音楽は心に刻まれました。
5分過ぎから繰り返されるメロディを勝手に「深川人情のテーマ」と名付けました。

今回のタイトルは「深川余情」
マフォンさんの記録では、深川あたりの風情の中から下町の人情を描こうとした作品・・・
とあります。
登場人物や設定は、いかにも深川を思わせるものばかりだったのではないでしょうか?
深川といえば材木の町、それを扱う大工の町、花街も栄え、会合や接待の場に欠かせない芸者さんも大勢いる。
深川芸者(辰巳芸者)の自慢は、気風がよくて情に厚く、芸は売っても色は売らないという心意気! 得意客の多くも人情に厚い粋な職人達だったとのことです。
そして忘れちゃいけない深川めし!

で、こんな風に考えてみました。
●お里:深川めしなども出す一膳めし屋の下働き(文次もよく食べに来ていた)
●千代松:櫓下(富岡八幡宮近く)の辰巳芸者(ワケありらしい)
●文次:生一本の大工(もしかしたら船大工)
棒墨は木材に墨付けをする道具で、留め針は糸を木材に留める付属パーツ。
川端でもみ合いになった時に腰につけていた棒墨を落とし、後から探して拾ったが留め針は回収し損ねた。
●0149~の語り手:文次の職人仲間(大工の棟梁?)で相談にのっている
●若旦那:木場の大店(材木問屋?)の若旦那?

でもね、肝心のストーリーが頭の中で組み立てられません。
・若旦那がらみで起きて、文次が罪を被ろうとした事件は何だったのか?
・0354からの乱闘?は誰が何のことでやりあっているのか?
・文次は富岡八幡の宵宮に暮六つ半に来たようだけど、鶴吉を見て逃げ出している?
どうして? 結局文次はこのあとどうなったの?死んだとしたら事故かなぁ・・・
・お里は身重の体のようだが、一人で陸奥の里に帰って行くことなんてできるの?
・陸奥に帰って行ったのは千代松なのでは?

映像みたいなぁ~
どこからか出てこないかなぁ
12:Junko :

2021/02/23 (Tue) 21:11:39

第4話、頂戴しました。ありがとうございます。

仕事の関係でダウンロードできる日がまちまちですが
2週間有余があれば、なんとか皆さんについていけます。
休みの日にじっくり聴かせていただきます(*^^)v
13:管理人 :

2021/02/24 (Wed) 10:01:54

Junkoさんが大丈夫なら、大丈夫ですね(笑)
ため込むとたいへんなので、「ついていけない」と思ったら、遠慮なく言ってください。
14:管理人 :

2021/02/24 (Wed) 23:10:42

reikotさんの推理、おもしろく読ませていただきました。

reikotさんが疑問に感じているところは、私もよくわからないのですが、若旦那がらみで起きて、文次が罪を被ろうとした事件というのは、若旦那がちょっとした言葉の行き違いで伝つぁん?を掘割に突き落とした(実際には伝つぁんが勝手に川にはまった)事件のことではないかと思います。
ホント、ストーリーがわからないと歯がゆいですね。
15:えり :

2021/02/25 (Thu) 20:56:31

reikotさんの推理、なるほど、なるほどと興味深く読ませていただきました。すごく説得力があります!放送作家になれそうですね。

桐秋さん、今週の聞きどころの説明ありがとうございます。また、ピアノと格闘しながら聴きこもうと思っています。

わたしは、音楽よりセリフから得られる情報の方に気を取られてしまった週でした。

色々あるのですが、一番引っかかったのが、例の1:49からの文次の素性が語られる中で「永代橋を渡って来れなくなる」と「ら抜き」だったこと。
初回、夢斎先生が「連中」を「れんちゅう」ではなく「れんじゅう」と発音するなど江戸弁らしい言い回しがたくさん出てきていたので、セリフの時代考証もかなり細かく入っていると感じていました。
でもここでは「ら抜き」(笑)。
すごく違和感があって、ドラマのころ(文政年間)の江戸弁についての文献を調べはじめてしまいました。まだ、真相がつかめていないのでこれは引き続き研究課題としていきたいと思います(笑)。

音楽で心惹かれたのは、7曲め(4:17)
クラリネット→ピアノ→ストリングスと楽器が切り替わっていき、ストリングスのトレモロで何かよくないことが始まる予感が!
そこにピアノが最初のクラのメロディーを奏で、どうなるのかと思っていたらその後は一気に暴力シーンへとへとなだれ込む。
そして、「馬鹿野郎!」の後、決定的な何かが起きてしまったのを見事に表現する曲調の変化!

あまりにも自然な流れなので、画面を見ていたら、曲の鮮やかな展開に気がつけなかったような気がしました。

第4週は、まだまだ聞き込み足りないのですが、ひとまず置いといて、明日の第5週を楽しみにしたいと思っています。
16:reikot :

2021/03/03 (Wed) 23:46:03

第5話で盛り上がっているところに失礼いたします。
先日ヤフオクで「ふりむくな鶴吉ノベライズ版第二巻」をゲットすることができました!
その中に、なんと深川余情が載っているではありませんか!
さっそくストーリーをまとめて皆さんにもご案内しよう!と思ったのですが、思った以上に話は複雑、登場人物も多い…でここに書き込むには無理な、かなりのボリュームになってしまいました。
そこで別ファイルにまとめ、マリさんにお願いして別途公開させていただけることになりました。

追ってお知らせがあると思いますので、よろしかったらご一読ください。
13ページに及ぶ長文ですが、音源のある個所はわかるようにしてあるので、聞きながらたのしんでいただけると思います。何がなんだか分からなかった部分がクリアになり、すっきりしますよ~
なぜ樋口さんがこのシーンに曲を付けたのか…
(なぜここには音楽がついていないのか?)
そこを考えながら聴くのも面白いと思います。

登場人物は以下のとおりです
お里 海鮮問屋伊勢屋の下働きの娘 陸奥から奉公にきている
千代松 吉野家の辰巳芸妓 一番の売れっ妓
文次 川並鳶 二歳のとき頭に拾われる いなせでイケメン
辰造 江差屋の川並鳶頭 実直で忠実
徳兵衛 江差屋の若旦那 養子 人は良いが気弱
善太 深川あたりのごろつき 徳兵衛を強請っている
清助 善太の弟分
政吉 亀久橋の岡っ引き 策略家

物語の内容はというと、私の推理はほとんどハズレ!
桐秋さんの考えが大筋ではあっているのですが、ストーリーはもっと複雑で、テーマは奥深いものでした。脚本家の山田正弘さんの特徴でしょうか?

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